男の子合格

名前:※
高校名:都立高校
部活:野球部

※「誰にも教わらずに完全独学で勉強した!!」と友達に言いたいとの本人の希望により名前・高校名は伏せさせていただきます。(笑)

【合格大学(学部)】
一般入試
明治大学(商学部)
明治大学(経営学部)
青山学院大学(経営学部)
学習院大学(経済学部)

センター利用
法政大学(経営学部)
成蹊大学(経済学部)
獨協大学(経済学部)
駒澤大学(経済学部)
日本大学(商学部)
武蔵大学(経済学部)

【プロフィール】
東京都足立区在住/中堅都立高校(野球部所属)

【ビフォー・アフター】
3年夏の模試の結果
英語 114/200
国語 96/150(漢文除く)
日本史 42/100

センター試験
英語 156/200
国語 143/150(漢文除く)
日本史 98/100

 

武田塾の受験相談だけで明治大学に受かっちゃいました。

武田塾田町校の無料受験相談に行ったのは部活を引退した3年の8月でした。
勉強の仕方やこれからやるべき参考書を教えてもらいました。
しかし私は入塾はせずに、独学での勉強を選択しました。
独学をしている時も武田塾が運営する『逆転合格.COM』のカリキュラムを参考にしながら、参考書や学習のペースを決めていました。
他にも『独学ラボ』、『ロジカルスタディ』というサイトも参考にしていました。

 

部活で養った『下調べ』が勉強に役立った。

野球も勉強も何でもそうなのですが、私は行動を起こす前に十分の情報を収集してからでないと行動できません。
部活で筋トレをする際、例えば「肩を強くして遠くまでボールを投げれるようになりたい」と考えたとき、どの筋肉を・どのように鍛えたら一番効果的かとネットなどで下調べをするのが癖でした。
勉強も同様に、使う参考書の順番、使い方、学習のペースはかなり調べていました。
野球のために自然とやっていたことが、勉強でも活かされました。

 

武田塾『1冊を完璧に!!』⇒俺『何冊も完璧に!!』

武田塾の勉強法で強く共感したのが、『1冊を完璧に!!』と言う考え方です。
この考えを元に参考書は最低3週はやり込みました。
そこで名言を思いついてしました。当たり前ですが、『何冊も完璧に!!』が最強です。
もし武田塾のキャッチコピーが変わったら、私が発案者です。(笑)

 

部活を引退するまでに『ヴィンテージ』と『ステップアップノート30』は完璧にする!!

部活をやっている時はあまり勉強時間を割くことが出来ませんでした。
ただ、時間がないからと言って勉強しないのは、違う。と思っていたので、引退するまでに英文法の『ヴィンテージ』と古文文法の『ステップアップノート30』だけは完璧にしようと決めました。
部活が終わってから受験勉強を始める人は多いと思いますが、量は少なくても良いので部活引退までにこれだけは終わらせると決めて、実行することは後々自分を助けることになります。

 

『学校の先生に質問するのは甘え』を貫き通しました。

独学すれば、当然分からない事が出てきます。しかし分からない事があっても学校の先生に聞かずに、自分で必死に調べました。
当然時間はかかりましたが、受験期の1月や2月は学校に登校しなくても良かったので、学校に行くよりは効率的でした。また自分で調べると忘れにくく、定着しやすかったです。
そのように食らいついて勉強をしていたので、基礎の部分さえ卒業してしまえば、参考書の解説を読んでいて分からないというところはあまり出てきませんでした。
ただ、現代文の解釈だけは調べても分からないことがあったので、この方法はあまりお勧めできません。
現代文の場合は分からなくても思い切って放置しました。(笑)
学校の先生に甘えて聞くの事は、すぐに解決しますが自分で調べた方が効率が良いし、忘れにくいです。

 

本番対策!!『5分間、服の毛玉を取る』ことで集中力を高めた。

私は試験会場など人が大勢がいるところでは、なかなか集中できませんでした。
周りが気になって仕方なかったからです。
そこで試験慣れしようと模試を受けてまくっていた時に発案したのが『5分間、服の毛玉を取る』というルーティンでした。
ある模試を受けた時にたまたま服の毛玉が気になりずっと取り続けていました。
すると周囲が気にならなくなり、その模試では問題に集中することができ、今までで一番良い結果を出すことが出来ました。
以後、この『5分間、服の毛玉を取る』というルーティンを模試やセンター試験でも試行錯誤し、私立の一般入試では気が散ることなく集中できました。
『ルーティン』は野球をやっていて知っていたことでしたが、勉強にも役立つとは正直驚きです。

 

2月に入って英語が一皮むけたのは、『音読』のおかげ!!

センター試験では想定以上の結果を出すことが出来ましたが、それでもMARCHレベルの英語は難しかったです。
やっとMARCHレベルの長文が読めるようになったのは、2月に入ってからでした。
それまでは正直焦っていましたし、目標の明治大学は厳しいかなとも思っていました。
英語が上達出来た要因は『音読』だと思っています。
参考書や過去問の長文は絶対に3回音読する事を心がけていました。
『読むスピード』と『読んだ内容をイメージするスピード』がどんどんと近づいていき、2月に入ったころ2つのスピードが一致した感覚です。
読みながらイメージすることが出来るようになりました。
色んな所で音読が推奨されていますが、本当でした。

 

最後に

私は塾に通わず、学校の先生にも甘えず(笑)、基本的には自分で調べ、自分で試行錯誤し無事志望校に合格することが出来ました。
ただ、今回紹介したいくつかの方法は他の受験生には通用しないものだと思っています。
ぜひ皆さんも『自分のやり方』を構築してください。
良い意味で受験は『自分次第』という事が教訓となりました。
何かヒントが欲しい時は学校の先生や塾の先生に聞いてみてください。